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2日目はピナイサーラの滝です。
この日は晴天。
ピナイサーラの滝はいろいろなところでツアーをやっているので、それに参加することも考えましたが、いろいろ探してみるとツアーではなくカヌーをレンタルして行くこともできるとのこと。料金的にも負担が少なくてすむし、自分たちのペースで行くことができるということもあり、自力?でピナイサーラに挑戦することにしました。
ジャングルの中をカヌーで進む・・・家族だけでホントに大丈夫かな?ちょっと不安に駆られながらカヌーを借りた民宿マリウドに向かいます。
午前9時、民宿マリウドにつくと他にもカヌーを借りに来ていた方々が2組いました。民宿マリウドの中は壁一面に山道のルートや写真、カヌーの説明などが張られ、山小屋のようです。そこで手書きの地図をもらい、ピナイサーラに向かう道のりの説明を受けます。
マーレー川から船浦湾へ向かい、ヒナイ川をさかのぼる。上陸ポイントまでカヌーで30分、その後トレッキングでピナイサーラの滝の上へと向かういうルートです。
マーレー川のカヌー置き場まで送ってもらい、カヌーのこぎ方について簡単に説明を受けて、いよいよスタートです。
レンタルしたカヌーは2人乗りのタイプ×2艘、ママとユウさん、パパとケイちゃんで乗り込みます。

漕ぎ出しは少し戸惑いましたが、すぐに慣れ、スムーズに進んでいきます。川は流れもなく、小学校4年生のケイちゃんもすいすいとカヌーを進めていきます。

誰もいない静かな川をゆっくりとカヌーで進む・・・見渡す限りのマングローブ、聞こえるのは家族の声だけ・・・ここが日本であることを忘れます。

途中、干潟でカニやトントンミーを見つけてはのんびり観察。
トントンミー
トントンミー(ミナミトビハゼ)

ヒナイ川に入り、カヌーで進むこと20分、前方にピナイサーラの滝が見えてきました。あの滝の上に登るのか・・・・ヒナイ川カヌー


川べりの木にカヌーを結びつけて上陸。
降りたところはサキシマスオウの木がたくさんあります。
特有の大きな板根をしばし観察し、上るルートを探します。
一本道だから間違えることはないと思いますがって言ってたはずなんだけど・・・
渡された手書きの地図を見ながら右へ左へ・・・
・・・わからない

あせり始めた時、近くに人の声が・・・
ツアーの方々が通りかかりました。

助かった!ほっとして、ちゃっかりとツアーの後ろをそっとついて行かせてもらいました。

ルートにはところどころに赤い目印があり、一応迷わないようになっていますが、やっぱりガイドさんがいると安心して進めます。

歩くこと数分、汗が噴出してきました。むし暑い。
一応、ペットボトルのお茶を用意してきましたが、暑さのため、消費量が多く、子供たちがたくさん飲みたいだろうとお父さんはちょっと我慢。
のどの渇きを我慢して滝の上に着いたらリュックに隠してあるオリオンビールを川で冷やして・・・と楽しみにしながら進みます。
ところがこれが失敗でした。
滝の上へは20分ほどのトレッキングですが、目的地手前で、体調が急変。めまいが・・・・
水分不足による脱水症状のようでした。
何とか到着し、しばらく川の中に腰掛け、ゆっくりと休みました。
川で冷やしたものの、楽しみにしてたビールがあまりおいしく感じられない。
水分の我慢はほどほどに。

川に足をつけて休んでいると・・・
手長えび


さて、体調も回復し、滝の上からの景色は・・・
すごい見晴らし。
柵もないので滝のすぐそばまで歩いて近寄れます。
でも怖くて近寄れなかったので、みんなでホフク前進。
立ち上がって写真をとることもできないほど怖かったので、そのままの体勢でカメラを持った手だけを伸ばしてパチリ。
ピナイサーラの滝の上
期待通りのすばらしい景色!!

カヌーで上ってきた川が下に見えます。
しばし呆然と迫力のある景色に見とれていました。

川につかりながら、持ってきたおにぎりで昼食。

今度は登ってきた道を戻り、滝の下を目指します。

途中で出会ったトカゲ。
サキシマキノボリトカゲ
サキシマキノボリトカゲ

滝の下は数組のツアーの人たちがいました。
早速、シャツを脱いで滝つぼへドボン。
気持ちいい!!
ピナイサーラの滝つぼより


しばらくのんびりと滝つぼにつかり、体のほてりを冷ましました。

帰りも静かな川をゆっくりと余韻を楽しみながらカヌーで進み、カヌー置き場へ。
カヌー置き場からマリウドさんへ送ってもらい15:45終了。ホテルへ・・

洗濯と風呂を終え、本日の夕食はラティーダ西表のバーベキューにしました。
バーベキューと普通の夕食と選べたのですが、一回くらい外で食べるのも楽しいかと・・
ホテルの人が一言「この島の環境をご理解いただいたうえで屋外での食事をお楽しみください、。」
・・・・「?」
なるほど。素敵なバーベキュースペースで、おいしそうな食材ではありますが、「蒸し暑さ」「ハエが・・」「近くに牧場があるため牛の香りが・・」
いろいろありますが美味しかったです。

今日はもうひとつのお楽しみを用意しています。
「夜釣りツアー」に参加です。どんな魚が釣れるのか・・・

ガイドさんの車で真っ暗闇の中を進み大原港へ。
車を降り、懐中電灯を頼りに堤防の先へ進みます。
暗闇の中、西表島のおじいが一人でつりをしていました。

ガイドさんの用意した餌は秋刀魚の切り身です。
餌のつけ方などを教えてもらい、それぞれ海へ投入!!

しばし待ちます・・・・。

西表島の夜は静かです。聞こえてくるのは鳥の声くらい・・
暗闇の中、釣り糸を垂れながら、先客のおじいとおはなし。

昔はもっとたくさんの魚が取れたこと。
若いころいのししを取るために何日も山の中にいたこと。
聞こえる鳥の声はコノハヅクというふくろうの仲間のこえであること。
けいちゃんもおじいにいろいろ西表島の話を聞いていました。
「西表島の海はサメいる?」「たくさんいるよ」「!!」

そんなひと時をすごしさて釣果のほどは・・

魚1


お魚2

ノコギリガサミ

ケイちゃん  魚 3匹
パパ      魚 2匹
ママ ノコギリガサミ 1匹
ゆうさん 残念!

といった結果でした。

釣果は期待していたほどではありませんでしたが、いろいろな話を土地の人に聞くことができ、とても楽しく過ごすことができました。

2日目は22時30分ホテル帰館。終了です。
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2007.09.24 Mon l 2006西表島旅行 l COM(0) TB(0) l top ▲

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